白内障の予防策

白内障と緑内障はどちらもよく耳にする病気ですが、原因も症状も全く違う別の病気なので、よく理解しましょう。白内障は、その原因は水晶体が白く濁ることによるものです。

症状としては、視力低下、目の白濁が生じます。犬の白内障が進行すると、ものにぶつかる、食事が分からない、目が合わない、散歩に行きたがらないといった行動が出ます。眼球の前方・正面には、黒目があり、その表面には透明な角膜があり、その奥には透明な水が貯められた前眼房と虹彩と呼ばれる膜があります。この虹彩の中央には瞳孔という孔が開いており、瞳孔が拡大・収縮することで眼内に入る光の量を調節しているのです。

その後ろに水晶体があります。さらに水晶体の後ろには、硝子体と呼ばれる組織が存在し、眼球内を満たしています。硝子体もまた完全に透明で、ちょうど卵の白身のような状態です。ローズヒップ粉末で白内障が改善する場合もあるようです。

白内障は水晶体が白く濁る病気で、進行すると最悪の場合失明します。治療法としては点眼薬、内服薬、手術があります。手間のかからない点眼薬・内服薬では、完治する例は少ないのです。やはり手術による治療が一般的で確実です。加齢により白内障はでてくるもので完璧な予防は期待できません。

白内障予防に効果があるといわれるサプリも販売、知られていますが、その効果は犬の個体差によります。白内障を少しでも予防するには強い紫外線を避けること、ケガや糖尿病には十分気を付けること、日々愛犬を確認することが可能な対策なのです。

かわいそうなワンちゃん

犬がアトピーになってしまうと大変です。ワンちゃんがかわいそうで、かわいそうでなりません。

ほおっておくと、ひたすら掻きむしるので、毛が抜け、血が出るまで掻き続けていますよ。やむを得ず、病院でもらってきたお薬(ステロイド剤)を与えています。今のところの対策は、エリザベスカラーとかゆみ止めスプレー、ステロイド剤、皮膚が乾燥しないように保つこと、肌をきれいに保つこと、ぐらいです。

犬のアトピーの薬である、ステロイド剤の塗布は抜群の効果がありますが、副作用がひどいと聞いておりますので、副作用を恐れて、あまり与えられないので困っています。アトピーの薬としては、ステロイドとアトピカの併用で直接のかゆみを抑え込んでいるような状態です。これらのお薬はあくまで対処療法的なものなのでアトピーの原因を探し出さないといけないですが、かゆみを我慢することは不可能な状態なので、なんらかのかゆみ止めを処方することは必須なのです。

一日たりとも欠かすことはできず、もし、薬が切れたとなったら、犬にとっては大変苦しむことになります。人間である自分が蚊に刺されて猛烈なかゆみが起こることを想像すれば、すぐにわかるでしょう。